金沢鶴一屋「半生うどん 半生細うどん HR-30」 一本一本丹念に仕上げる手打手延べ製法

一本一本丹念に仕上げる手打手延べ製法 半生うどん 半生細うどん HR-30 金沢鶴一屋 熟成をかさね一本一本丹念に手打手延べ製法で仕上げた「半生うどん」。

油は一切使用しておりません。

◎セット内容◎  半生うどん 200g×4袋  半生細うどん 200g×2袋 半生うどん 温かいうどん、冷麺、釜上げうどん、煮込みうどん、鍋焼きうどんなど、お好きにお召し上がりいただけます。

煮込んでも崩れずに、ふわふわとした食感をお楽しみいただけます。

冷たくするとまた違った感触です。

18〜20分、しっかりとゆで上げてください。

半生細うどん 温かいうどん、冷麺、釜上げうどん、煮込みうどん、鍋焼きうどんなど、お好きにお召し上がりいただけます。

細い麺はつゆもよくからみます。

つるつるとのど越しさわやかな食感をお楽しみいただけます。

ゆで時間は、6〜8分と短く手軽です。

〜鶴一屋の「半生うどん」〜 力いっぱいに時間をかけて捏ね上げた麺を引き延ばし、引き延ばし、細く長くうどんの形に仕上げていきます。

麺は無理矢理に引っ張るものではありません。

自分からうどんの形になってくれるように、熟成をしながら徐々に細く延ばして作ります。

早朝には大きな固まりだった麺が、夜には棒と棒に張り渡された美しい無数の細紐に出来上がります。

鶴一屋の手延べうどんが従来の手延べのうどんやそうめんとまったく違うのは、全く油を使用しない事。

油を使わないことが味を作る上で非常に大切な部分となってきます。

油臭が無いと、とてもピュアな風味で、厳選された良質の小麦粉と天日塩をだけを使用した味がさらに引き立ちます。

一本、一本を丁寧につくりあげていく職人の技。

これが手延べうどん、鶴一屋の「半生うどん」です。

 
■商品名…半生うどん 半生細うどん HR-30
■内容量… 半生うどん…200g×4袋、 半生細うどん…200g×2袋
■原材料…小麦粉(国内製造)、食塩、でん粉
■賞味期限…60日
■保存方法…常温保存。

ただし高温、多湿、直射日光を避ける。

栄養成分表示(100g当たり)
※推定値 [半生うどん・半生細うどん共通] エネルギー296kcal、たんぱく質10.6g、脂質1.1g、炭水化物62.8g、食塩相当量4.2gかたくなに手打手延にこだわる。

一本一本に込められた鶴一屋の技。

伝承された手打手延製法のもと、独自の研究を続ける事にも余念がありません。